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オンラインゲームでのできごとをつらつらと書き残すぶろぐです

株をやろう!その1 経緯
最近ブログがさぼりぎみ。
完全にやる気がなくなったわけではないし忘れているわけでもないんですが
どうもアップロードまでこぎつける気力が足りないんですよね。
途中まで書きあげた記事も10本を超え、さっさと完成させてあげればいいものの・・・
何が悪いってころころと仕様を変える運営が悪い!
調査してー、文章練ってー、表やssを準備してー、さあアップ!となるまでに
のんびりしているとすぐに1か月くらい過ぎちゃいます。
そうこうしているうちにコロッと仕様変更のお知らせ・・・。
調査したものが完全に無駄になってしまうという _(:3 」∠ )_
これじゃやる気がなくなってもしょうがないのですよ。
ぐずぐずしてる自分が悪いんですけどね。

さてさて。今日はゲームの話からかなり離れましてりあるのお話。
といってもまあゲームみたいなもんです。
最近、株を始めてみました。
仕事に就いてからはや数年。学生時代のアルバイト代も併せてかなりの金額がたまってきました。
もともと物欲が一切なく、お金のかかる趣味もない。交友関係も狭いわてくし。
そして何より自他共に認めるどけちです。
ありがたいことにそれなりの学があるのでそこそこいいお給料もいただいてます。
これで貯まらないわけがない!
小さなころから元銀行員のママンから英才教育を施されているだけあって
結婚までにできるだけため込んでおけ!との指示のもと、せっせとため込むこと幾星霜。
それなりのまとまった金額になりました ヽ(´▽ ` *)ノ

ただね。。。最近ちょっと思うようになったのですよ。

これ以上貯めても意味なくね (´・ω・`)?

ここまで貯めたことには大きな価値があると思うんですよ。
何か問題、例えば失業とか急病とか、が発生しても数年生きていける余裕があるのはすごい安心。
が、今のところそう大きな支出の予定があるわけでもなし。
現状維持は必要だとしても、これ以上遊ばせておくっていうのもねぇ?
職場の同僚との笑い話の中でもよく出てきます。

同僚さんA「れてぃちゃんそんなにため込んで何かしたいことでもあるの?
れ『えっ・・・。(使い道は)ないです。
同僚さんB「このこ貯金自体が趣味なのよ。死ぬまで貯め続けるよ。
れ『通帳はお棺にいれて一緒に焼いてくださいまし。

実際墓まで持っていく可能性が濃厚なのが現状。それでも後悔は全くありませんが。
そのくらい貯めこむのが当然になっており、散財が苦痛になってます。
それもこれも幼少からのママンの英才教育の賜物。
三つ子の魂百まで。教育って大事ですねぇ (-ω-`)

そんな感じで使い道はなく、今まで通り働いていれば今後も勝手に貯まり続けるわけで。
とはいえこのまま放置というのも・・・というのが目下の悩み。
一応金利のいい預金先なんかはいろいろ調べているんですよ。
ですがご存知のとおり、今はどこの銀行も利息は微々たるもの。
普通預金なら0.001~0.01%、10年物の定期預金でもよくて0.1~0.2%といったところ。
子供のころ、お年玉の数万円をママンにゆうちょ銀行に預けておいてもらい
翌年数百円の利息がついた通帳を見せてもらってほくそ笑んでいたのを覚えてます。
今思い返すと我ながらキモチワルイ小学生ですな。
昔は普通預金ですらこのくらいついていたのですが、今では数十倍入れていたとしてもほんの数円。
一応通帳には毎年利息が記入されていきますが、こんなはした金いらんわ!と思ってしまうくらい。
ATM利用手数料などのほうが高くついて赤字の人のほうが多いのでは?

貯蓄の点からいうとその中でも利率がいいのは共済積み立て。
職場で行われてる給料天引きでの積み立て預金ですが
ママンからの入れ知恵もあり、お給料の半分以上をここにぶち込んでます。
わたしが始めたときは0.5%の半年複利だったかな?
銀行に比べればよっぽど高くて魅力的でしたので何も考えずにここに預けてました。
積み立てのメリットは毎月一定額を追加していけることといつでも中止、引き出しができること。
銀行の定期預金は預ける金額と期間に応じて利率が変わりますが、
大抵の商品は最大年数(おおむね5~10年)預けないと普通預金と大して変わりません・・・。
っと、数年前までの記憶をもとに書きましたが、現在の利率を調べてみたらなんとびっくり!
今って1か月だろうが5年だろうが金利が変わらず低いままのところがほとんどなんですね!
10年定期で1,000万預けても金利が0.01%とか・・・。(りそな銀行調べ)
定期に入れてしまうと満期になるまで引き出すことができません。
無理に引き出すこともできますが、解約手数料を取られてしまいますので元本割れちゃいます。
入れとくだけバカバカしい。銀行も大変なんですねぇ。
これに比べれば共済積み立ては幾分使い勝手がいいです。
最初の申請だけしておけば給料からの天引きなので手間はかからず、勝手に貯まっていきます。
引き出すまでには1か月ほどかかってしまいますが、手数料等引かれることはありません。
これでほっとけば利息がもらえ、複利なので翌期は利息分に対してもさらに利息が付く。
どうせほっといても銀行口座で寝ているだけのお金ですから、せいぜい働いてもらいましょう。
こんな感じでこつこつと積み立て、先日、就職当初目標としていた金額に無事到達。
金利も税引き後で数万円付くようになり、割と満足 (*´ω`*)

・・・と思いきや?ふと気づいたのですが

れ『預金額は確実に増えているはずなのに金利が減ってる??

解約手続きは一切していないので、増えこそすれ減ることなどありえないはずなのですがー?
調べてみたらいつのまにか利率改定があったんだって!
わたしが始める前から段階的に利率の引き下げはあったそうなのですが
今回(といっても結構前です)0.5%から0.25%に半減。
税金で利息の20%は持っていかれますから、実際の金利は0.2%といったところ。
0.2%・・・。これじゃあ銀行の利率と大してかわらないじゃない _( _´ω`)_
銀行にもいろいろありますが、一部ネット銀行であればわりと高い金利をつけているとこもあります。
知っているところでは住信SBIネット銀行。
1か月もののキャンペーンではありますが、金利1%なんて商品も頻繁にあるようで。
ここは前に1年物の自動更新物を利用したことがあります。
1年で0.3%だったかな?学生時代に100万ほどぶっこんだ記憶があります。
就職後は共済積み立てのほうが金利はよかったので乗り換えちゃいましたけど。
ほかにも楽天銀行では証券口座を開設しておくだけで普通預金に0.1%の金利がつくなんてのも。

ふむ・・・。証券、、、株か。
以前から資産運用には興味があったものの、めんどくさい、ギャンブル嫌いということもあって
あまり深くは調べていませんでした。
共済積み立てをしているという安心感が占める部分も大きかったように思います。
同僚との世間話の中でも、資産運用はしないの?という質問を何回かされましたが
わたしは極度の安定志向。
元本割れの可能性があるなら、金利が微々たるものでも積立預金のほうがいいと思ってました。
ですが、今回の利率引き下げ発覚により微々たるものですらないとわかり、ぐらりと揺らいだのです。

“株はギャンブル”という先入観はあるものの、こちとら何も知らないあほのこではありません。
株で破産するようなのは借金してまで株を買う、信用取引に手を出す人。
現物取引ならその企業が倒産して紙切れになったとしても
購入時のお金以上にさらに請求されるということはありません。
そして企業が倒産するというのも全くないわけではないですが
割と大手の、安定した企業だけに絞れば今日明日に倒産ということもそうそうないでしょう。
一時的に半額以下になってしまったとしても、そのまま持っておけばいつかはプラスに転じるかも。
その間、配当や株主優待も受け取れますから
最悪元値まで戻らなくても数年で元を取ることができるはず。
何より興味深かったのは預金では物価の上昇についていけないということ。
これは証券会社が株式投資へと誘導する際の口上としては常套手段ではありますが、事実です。

実質トータルリターン

上の図は過去200年さかのぼって、安定して運用した際の実質リターンですが
株式が600,000倍ものとてつもない成長をしているのに反して、現金は0.07と激減。
200年間大事に金庫に保管していたお金ではわずか20分の1のものしか買えないわけです。

???「札束なんてケツを拭く紙にもなりゃしねってのによぉ!

お菓子を数日我慢したら後でたくさんあげるね!という取り決めなら我慢のし甲斐もありますが
我慢したのに半分しかもらえないのなら我慢するだけ無駄です。
よーし。なら我慢するだけ損!欲しい時に思いっきり使おう!となる人も中にはいるらしいですが
わたしはそうはなりません。そもそも普通に満足いく生活してて勝手に貯まっていくお金ですし。
それにこの話は200年もの長いスパン。
戦争を挟んでの話ですから今日明日にそのまま落とし込むのはちょっと無理があります。
が、実はこれに近い話を過去に聞かされてたんです。

確かママンの話だったと思うんですが、
おばばさまがママンが生まれたときに、成人で満期になる学資保険を組んでくれたそうで
成人したときに、そろそろ満期になるから自分で取りにいっといでと言われて行ってきたそうですが
取りに行ってみたらそこまでの電車代くらいの額にしかならなかったというオチ。
小学生だった当時はほんとかよおいくらいに聞いてましたが
学校で社会科を学んだらなるほど納得。
ママンが生まれた昭和の中期、正確には知りませんが1960~70年といったあたりでしょうか?
ここから数十年で物価が劇的にあがってます。
数ある指標の中で一番わかりやすかったのが大卒公務員初任給。
ざっくりとですが表にまとめるとこんな感じ。

1950年4,300円
1960年10,800円
1970年31,500円
1980年97,500円

現在の大卒公務員初任給がおよそ180,000円といったところですから
ここから50年足らずでさらに倍になったわけですな。100年前から考えればおよそ20倍です。
おばばさまがいくらの学資保険を組んだかはわかりませんが
電車賃ならせいぜい数千~数万円でしょう。
いまでこそたかが数千円と言えますが、初任給が数千円の当時からしたら相当な金額だったはず。
子を思って少しずつ切り詰めて捻出したお金が、交通費にしかならずくたびれ儲けといわれては
さぞおばばさまも悲しまれたことでしょう。
本人も一緒になってゲラゲラ笑ってましたが。。。
GDPの成長が止まり、経済成長にも陰りが見え始めたといわれる昨今
そうはいってもなんだかんだで年々成長を続け
1980年からは倍、2000年からでも1.2~1.3倍にはなってます。
今後もなんだかんだで成長を続けていくんでしょう。

ブレソでも同様にインフレが起きてますね。
霊石・月石・仙丹といった高需要品は結晶素材の導入によりそこまで変化はありませんが
大根、守護魂、龍護石といったレア素材は軒並み高騰。
大根は白青当時30金ほどで取引されてましたが
いまや300金出しても時期によっては買えるかどうか。
実に10倍にまで物価が上がってるわけです。
逆に言うと白青時代にしこたま溜め込んで休止した人がふらっと戻ってきたとして
復帰後に素材を売り払えば大もうけができたわけです。
他の物価も上がっているのでそれが得かどうかは別にして。
普通MMOはどんどんと装備、素材が更新されて過去のものなんて二束三文になってしまうのに
わりと珍しいゲームですよね。

現実に置き換えると結晶素材は食料品や日用雑貨
レア素材は装飾品や宝石といったところでしょうか。
現金のまま放置していたら物価が上がると何も買えなくなっちゃいますが
安いときに宝石を買っておいて物価が上がってから売りさばけば
その売り上げで生活することができるわけです。
宝石などの物はその価値だけですが、株の場合には企業の成長も加わり
加速度的に価値が上がっていくよ!という意味のグラフですね。

先の話に戻って株式と現金での実質リターンについて。
この先200年も生き続けるわけではないので60万倍のリターンを実感することはないでしょうが
今後数十年を生きていく中、現金で数十%減、株式で2~3倍というのは十分に起こりえます。
どうせ価値が下がるのであれば、運用失敗して目減りするのと変わらないのでは?
うまく運用すれば毎年数万円のおこづかいが増えますし、なにより面白そう!
もともとこういう経済ゲームは好きでMMO内でも生産・市場介入なんてやったりしてるわけですが
それが現実世界に延長しただけ。
数十万円する高いゲームを買ったと思えばいいです。
失敗してもそれまで十分遊べれば満足。
頑張って成功すれば現実にもリターンがくるなんてなおのこと良し。

いろいろ調べて悪くはないと思っても”株はギャンブル”という認識は完全には消えなかったのですが
株とギャンブルで大きく違うなと思ったのは勝敗の確定が流動的であること。
パチンコや競馬などギャンブルは勝負したその場で白黒ついて利益が確定すること。
勝敗はその日その日で流動的とはいえ

???「今日負けたのは明日への投資だから

とか本心で言い張る人はいないでしょう。いたら即刻紐でもつけて外に出さないほうがいいです。
今日負けたのならそれは負け。そのお金は絶対に還ってきません。
明日の勝ち分はその日の勝ち分なんですから、昨日負けがあったかどうかは関係ないです。
なのでこのようなものは貯蓄にはなり得ません。
ですが、株の場合はギャンブルな面もあるとはいえ貯蓄になり得る部分もあると思います。
重要なのは今日負けた(値が下がった)としてもそれは確定ではなく、明日の勝ちに繋がり得ること。
株は買ってから売るまでに期限がなく、好きな時に売ることができる。
そして売りさえしなければ負けは確定しない。数年後に一気に息を吹き返す企業だってあります。
唯一負けが確定するとしたら、その企業が倒産することでしょうか。
その時はそんな企業を選んでしまった自分の見る目がなかったとあきらめるしかないですね。
どんな株でも多かれ少なかれ上がり下がりがあります。
ちゃんと調べて安定した企業を選びさえすればそうそう倒産銘柄を引き当てることもないでしょう。
そして急遽現金が必要になったら割とすぐに換金できる。これも大事。
ある程度流動性のある株ならすぐ売れます。
現金として引き落とすまでには数日かかりますが、共済積み立ての1か月よりはよっぽど早い!
プラスになっている株から売っていけば元本が目減りすることもなく、預金とさしてかわらない。
さらに現金として置いておくにも楽天銀行が行っているマネーブリッジ制度を使えば
普通預金でも0.1%の金利が付きます。
なんだ。いいことばっかりじゃん?
となるとせっかく貯めたお金をこのまま眠らせておくのは惜しい。
そんな感じでものは試し。さっそく証券口座開設申請を出したのが今年の5月。

あれから3か月・・・

うん。ま~~~~~あ難しい!
わかってはいましたがそんな簡単なものじゃないですね。
自分の中でもなんだかんだすんなり勝てるのでは?と思っている部分があったようです。
みるみる増えていく含み損を前にして青ざめたときに、あ、舐めてたわと気づかされました。
そこは猛省。
とはいえこのまま負けたままでいるのも悔しい。
何より数万の損失ならゲーム代、勉強料だと割り切って始めたのではなかったか。
そこで次こそは勝てるように手を打つ。

・とりあえずどうにもなりそうもないものだけ損切り。
・可能性があるものは塩漬けにして期を見る。
・並行して株取引に関するサイトを探し、取引における心構え、知識を読み漁る。
・得られた知識をもとに自分が管理できそうな約30銘柄を選定して値動きをチェック。
【これが現実】FX・株・仮想通貨で地獄を見た人たち などのまとめを読んでイメトレw。

準備を進め、5月半ばをピークに下落していた日経平均もようやく戻り始めました。
今思えば始めた時期が悪すぎましたね。
逆にすぐに失敗して勉強する気になったのだからよかったのか??
まだトータルで見れば含み損も多く、実現損益もマイナスのままですが
ポートフォリオにはようやく含み益を表す赤字が増えてきました。
一気に下がった6, 7月は緑一色(含み損を表します)だったんですけどねw
なんとか勝てる見込みがでてきたかな?
そんな感じで気持ち的にも余裕が出てきたので
今後は資産運用に関して思うことを不定期ですがちょこっと綴っていきたいと思います。

先にお断りしておきますと、わたしは自信家で、負けず嫌いで、見栄っ張りです。
今回この記事を書いたのもようやく勝ちの目が出てきたから。
負けっぱなしだったら一切公開することはなかったでしょう。
ウソを書くほどの自己顕示欲はありませんが、失敗を意図的に隠すくらいは普通にします。
いいことばかり書いてあったからといって、鵜呑みにしてよし俺も!というのはやめてくださいね。
株自体は悪いものではないと思いますが、安易に踏み込むと即カモにされて終わりです。
やる・やらないは自己責任でお願いします。
不定期に記事を上げるといいましたが、今後話題に上らなかったら・・・おわかりですよね(にっこり
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